11月の巳の日はいつ?2025年最新・弁財天参りのすすめ

11月の巳の日はいつ?2025年最新・弁財天参りのすすめ

暦・2026-10-25・監修:市村よしなり

「巳の日に弁財天へお参りすると良い」という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。巳の日は十二支の暦から導かれる特定の日で、昔から蛇を神使とする弁財天とのつながりが深いとされてきました。この記事では2025年11月の巳の日がいつなのかをはっきりお伝えしたうえで、そもそも巳の日とは何なのか、弁財天参りで意識したいポイントについてもまとめます。

2025年11月の巳の日はこの2日

2025年11月の巳の日は11月8日(土)と11月20日(木)の2回です。巳の日は十二支が12日周期で巡ることから、1か月のうちに2〜3回訪れます。11月は週末にあたる8日が参拝の予定を立てやすい方も多いかもしれません。

なお巳の日の中でも「己巳(つちのとみ)の日」は十干と十二支がともに巳に重なる特別な日とされ、60日に一度しか巡ってきません。2025年11月にはこの己巳の日は含まれていませんが、通常の巳の日であっても弁財天参りの機会として広く親しまれています。毎日の暦の吉凶が気になる方は、今日の暦注で日々チェックしてみるのもおすすめです。

そもそも巳の日とは?十二支からわかる暦の仕組み

巳の日とは、日付に割り当てられた十二支が「巳(み)」にあたる日のことです。年に干支があるように、実は日にも十二支が順番に割り振られており、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類が繰り返されています。そのため巳の日は毎月必ず訪れる、比較的身近な暦の節目といえます。

十二支というと年賀状や方位のイメージが強いかもしれませんが、日の吉凶を見る暦注のひとつとしても古くから使われてきました。月ごとの巳の日や、他の開運日とされる日をまとめて確認したい場合は開運日カレンダーが便利です。

なぜ巳の日に弁財天参り?蛇と弁財天の関係

弁財天はもともとインドの水の女神サラスヴァティーが起源とされ、日本では財運・芸術・学問の神様として広く信仰されてきました。弁財天の神使(しんし=神様の使い)として蛇が描かれることが多く、この蛇と十二支の「巳」が結びつき、「巳の日は弁財天と縁の深い日」とされるようになったと伝えられています。

特に金運や財運にまつわるご利益を願って、巳の日に弁財天を祀る神社やお寺を訪れる方が多く見られます。これはあくまで伝統的な解釈であり、お参りをすれば必ず結果が出るというものではありませんが、月に数回ある節目の日を生活の区切りとして活用する習慣として根付いてきたといえます。

巳の日の弁財天参りで意識したいこと

特別な作法が決まっているわけではありませんが、一般的に次のようなことが意識されています。

弁財天を祀る神社やお寺は地域によって異なりますので、事前に参拝時間や混雑状況を調べておくと安心です。また、巳の日の参拝と合わせて、自分自身の運勢の傾向を知っておきたいという方は13占術無料診断で気軽にチェックしてみるのもひとつの方法です。

巳の日以外にも暦の知識を暮らしに取り入れる

巳の日のように、暦には古くから伝わる様々な「節目」があります。例えば一粒万倍日や天赦日など、組み合わせによってさらに縁起が良いとされる日もあります。こうした暦注は迷信的な側面も含みますが、月の予定を立てる際のひとつの目安として取り入れている方も少なくありません。興味のある方は日々の暦注をまとめてチェックできる今日の暦注のページも参考にしてみてください。

まとめ

2025年11月の巳の日は11月8日(土)と11月20日(木)の2回です。巳の日は十二支の巡りによって毎月訪れる節目であり、蛇を神使とする弁財天との関係から、古くから参拝の目安とされてきました。特別な決まりごとがあるわけではないため、無理のない範囲でスケジュールに取り入れ、財布を整えたり気持ちを切り替えたりするきっかけとして活用してみてはいかがでしょうか。暦や運勢について詳しく知りたい方は、ぜひ他のコラムや診断コンテンツもあわせてご覧ください。

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