11月の巳の日に弁財天参りをする意味とは
カレンダーを見ていて「巳の日」という文字を目にしたことはありませんか。巳の日は十二支を使った暦の数え方のひとつで、弁財天とのご縁が深い日とされています。なかでも11月の巳の日は、1年の終わりに向けて気持ちを整えるタイミングとも重なるため、お参りを考える方が増える時期です。この記事では、11月の巳の日に弁財天へお参りする意味と、具体的な過ごし方について紹介します。
巳の日と弁財天の関係とは
巳の日とは、十二支を1日ごとに割り当てる数え方で、「巳」にあたる日のことです。12日に一度巡ってくるため、1年のうちに何度か訪れます。巳(蛇)は古くから弁財天の使いとされており、そのため巳の日は弁財天と縁が深い日と考えられてきました。
弁財天はもともとインドの水の神様が起源とされ、日本では音楽や芸術、そして金運や財運の神様として広く信仰されています。水辺に祀られることが多いのも、こうした由来によるものです。巳の日、とりわけ60日に一度巡ってくる「己巳(つちのとみ)の日」は、弁財天との縁がより強い吉日とされています。
11月の巳の日に注目したい理由
11月は1年の終わりが見え始める時期で、仕事や家計を振り返りながら、年末年始の準備を考え始める方も多いのではないでしょうか。巳の日が金運や財運とのつながりで語られることが多いため、こうしたタイミングで弁財天にお参りし、気持ちを新たにするという考え方があります。
また、年によっては11月の巳の日が「一粒万倍日」など他の吉日と重なることもあります。どの日が巳の日にあたるか、またほかの開運日と重なっているかは年によって変わるため、開運日カレンダーや今日の暦注で確認してみると分かりやすいです。
己巳の日は特に意識したい日
己巳の日は60日に一度しか巡ってこないため、「せっかくなら」とこの日を選んでお参りに行く方も見られます。ただし、己巳の日でなくても、巳の日そのものが弁財天とのご縁がある日とされているため、都合のつく巳の日にお参りすることでも十分意味があるとされます。
弁財天参りの基本的な作法
弁財天を祀る神社やお寺は全国に多くありますが、参拝の基本的な流れは一般的な神社参拝と大きく変わりません。鳥居や山門をくぐる前に一礼し、手水舎で手と口を清めてから本堂や社殿に向かいます。
- 賽銭を入れ、心を落ち着けてから手を合わせる
- 日頃の感謝を伝えてから、願いごとを伝える
- 水辺に祀られている場合は、水回りを汚さないよう気をつける
弁財天は水との関わりが深いため、水辺に祀られている神社仏閣では、池や小川の周りを丁寧に歩くといった、場の雰囲気を大切にする姿勢も意識したいところです。
11月の巳の日の過ごし方
お参り以外にも、巳の日にちなんだ過ごし方はいくつか伝えられています。たとえば、財布を新調したり、白い蛇をモチーフにしたお守りを持ち歩いたりする習慣が各地にあるとされます。こうした行動に科学的な根拠があるわけではありませんが、自分の金銭感覚や生活を振り返るきっかけとして取り入れてみるのも一つの方法です。
また、11月は年末に向けて家計や仕事の見直しをする方も多い時期です。巳の日のお参りをきっかけに、支出の記録を見直したり、来年の目標を紙に書き出したりするのも良いタイミングかもしれません。自分自身の運気の流れや傾向を知りたい方は、13占術無料診断で自分に合った占術を探してみるのもおすすめです。
無理のない範囲で取り入れる
巳の日や弁財天参りは、あくまで昔から伝わる考え方の一つです。必ずこの日に行かなければならない、というものではありませんので、都合の良い巳の日を選んで、無理のない範囲でお参りを楽しむ姿勢が大切とされます。
まとめ
11月の巳の日に弁財天へお参りする習慣は、巳(蛇)が弁財天の使いとされることに由来し、金運や財運を見直すきっかけとして伝えられてきました。己巳の日はとくに縁が深い日とされますが、通常の巳の日にお参りすることにも十分意味があると考えられています。年末に向けて気持ちを整理したいこの時期、無理のない範囲でお参りや行動の見直しを取り入れてみてはいかがでしょうか。どの日が巳の日にあたるかは、開運日カレンダーで確認できますので、ぜひ参考にしてみてください。
マヤ暦・数秘術・西洋占星術の3つを組み合わせて、あなたの持ち味をAIが読み解きます。生年月日を入れるだけで、登録なしで結果まで見られます。続きが気になったら、そのまま無料会員になって毎日の運勢も受け取れます。
🌟 マイミライで無料ミニ鑑定を受ける運営:マイミライ(uranau.com 姉妹サービス)
⛩ 13占術パーフェクト診断(無料)